Windsurf
コード生成AIでの評価です
コードを書く画面の中でAIが補完・修正を行うエディタ型の開発ツールです。複数ファイルにまたがる改修を自動で進める使い方が得意とされます。Windsurf は2025年に Cognition という会社に買収され、2026年6月に「Devin Desktop」へ名称が変わったと案内されています。プラン・設定・拡張機能はそのまま引き継がれるとされていますが、日本語の解説記事は旧名称のままのものが大半です。個人向けの有料プランは月20ドル前後という情報です。
こんな人におすすめ
- 複数ファイルにまたがる改修が多い人
- すでに毎日コードを書いていて、補完型より一段進んだ自動処理を試したい人
- Cursor と方向性が近いため、両方を試して手に合うほうを残したい人
- 専用アプリを入れ直すことに抵抗がない人
良い点
- ・複数ファイルにまたがる作業を自動で進める使い方に強い
- ・エディタそのものとして提供され、書いている画面の中で完結する
- ・無料枠か短期の有料契約で試せるため、Cursor と2週間ずつ比べる進め方が取れます
注意点
- ・日本語の情報が少なく、さらに名称変更の影響で旧名称のままの記事が大半です。調べるときは記事の日付を必ず確認してください
- ・専用アプリを入れ直す必要があり、既存のエディタと使い方を変えたくない人には向きません。その場合は GitHub Copilot が適します
- ・受託案件のコードを外部サービスへ送信してよいかは、契約や秘密保持の取り決めによります。禁止されている場合、AIへの貼り付けも該当し得ます
料金プラン
無料0円利用量に上限があり、試用向けの範囲と考えるのが安全です
Pro月20ドル前後個人で常用する場合の標準プラン。日本円では月3,000円前後という情報
Teams月80ドル前後+1席あたり40ドル前後共有設定や管理機能が付くという情報
Max月200ドル前後自動処理を多用する人向けという情報。2026年に従量制へ見直されたとされ、内容は変わり得ます
使用に必要なもの
- 専用アプリのインストール(旧 Windsurf、現 Devin Desktop)
- アカウント登録(メールアドレス等)
- VS Code から移る場合は、設定や拡張機能の引き継ぎ作業
- ドル建て課金のため、クレジットカードと為替の変動を見込んだ予算
組み合わせると効果的なツール
- Cursor — 方向性が近く、同時に契約する意味は薄いツールです。無料枠か短期契約で2週間ずつ試し、手に合うほうだけを残す進め方が無駄がありません
- ChatGPT — 設計方針や技術選定の相談は ChatGPT で済ませ、決まった方針の実装だけをエディタ内で進めると、迷いながらコードを書き直す時間を減らせます
- GitHub Copilot — 既存のエディタを変えたくない場合の現実的な代替です。専用アプリを入れ直す負担を避けたいなら、まず Copilot で足りるかを確かめてください
コード生成AIB中級者向け合計 65/100
2026年6月にDevin Desktopへ改称。日本語の解説が旧名称のままで、調べながら進めにくい
コスパ
13
性能
16
使いやすさ
14
日本語
11
サポート
11
評価は編集部独自の基準によるもので、コスパ・性能・使いやすさ・日本語対応・サポートの5項目(各20点満点、合計100点満点)で採点しています。料金・仕様は変更される場合があるため、契約前には必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。