マネーフォワード クラウド確定申告
経理・請求書AIでの評価です
個人事業主向けのクラウド確定申告ソフトです。従来の帳簿画面に近い設計で、簿記を少しでも学んだ人には迷いにくい構成になっています。パーソナルミニが年額10,800円(月換算900円)、パーソナルが年額15,360円(月換算1,280円)、上位のパーソナルプラスが年額35,760円(月換算2,980円)です。
こんな人におすすめ
- 簿記を少しでも学んだことがあり、帳簿の形に慣れている人
- 年1万円前後で確定申告まで済ませたい個人事業主
- 口座・カード連携による自動仕訳を中心に運用したい人
- 消費税申告が必要な課税事業者(パーソナル以上が対象です)
良い点
- ・年1万円前後からとコスパが良く、費用の見通しが立てやすい
- ・従来の帳簿画面に近い設計で、簿記に触れたことがある人には迷いにくい
- ・AI-OCRによる証憑読み取りと自動仕訳を標準搭載し、修正内容を学習して精度が上がる仕組みを持つ
- ・利用者数が多く、日本語の解説記事や動画で自力解決しやすい
注意点
- ・最安のパーソナルミニは消費税申告に対応していません。インボイス登録をして課税事業者になったなら、パーソナル以上が必要です
- ・レシート撮影の無料枠がプランごとに異なり、月15件・30件・100件といった上限が設定されています。紙のレシートが多い業種では、この枠が実質的な選択基準になります
- ・月払いはいずれも割高です。また、簿記にまったく触れたことがないなら、質問形式で進められる freee のほうが迷いにくい傾向があります
料金プラン
パーソナルミニ年10,800円前後(税抜)月換算900円前後。消費税申告には対応していないという情報です
パーソナル年15,360円前後(税抜)月換算1,280円前後。消費税申告に対応する区分という情報です
パーソナルプラス年35,760円前後(税抜)月換算2,980円前後。電話サポートが付く上位区分という情報です
月払いプランごとに設定あり年払いより2〜3割ほど割高になるとされます。金額は公式の料金ページで確認を
使用に必要なもの
- メールアドレスとブラウザ(スマートフォンアプリも提供されています)
- 自動仕訳を活かすには、事業用の銀行口座・クレジットカードの連携設定が前提になります
- 紙のレシートを撮影して取り込む場合は、プランごとの無料枠の上限(月15件・30件・100件といった区分という情報)を先に見込んでおくこと
- e-Taxで電子申告する場合は、マイナンバーカードとカード読み取り手段(またはID・パスワード方式)が必要です
組み合わせると効果的なツール
- invox受取請求書 — 受け取った請求書のデータ化を invox に寄せ、記帳と申告をマネーフォワードで行う分担です。レシート撮影の無料枠を使い切りやすい業種では効果が出やすいとされます
- ChatGPT — 勘定科目の選び方や、按分の考え方を整理する相談相手として使えます。ただし最終判断は税理士や国税庁の資料で確認してください
経理・請求書AIS初心者向け合計 92/100
年1万円前後からとコスパが良く、簿記に少し慣れた人には迷いにくい設計
コスパ
19
性能
18
使いやすさ
17
日本語
19
サポート
19
評価は編集部独自の基準によるもので、コスパ・性能・使いやすさ・日本語対応・サポートの5項目(各20点満点、合計100点満点)で採点しています。料金・仕様は変更される場合があるため、契約前には必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。