Codex
コード生成AIでの評価です
OpenAI が提供する、ターミナルで動くエージェント型のコーディングツールです。ChatGPT とは使う場所も任せられる仕事の量も異なり、「ChatGPT は相談相手、Codex は作業者」と考えると位置づけを外しません。ChatGPT の契約に利用枠が含まれるという情報があり、既契約者は追加費用なしで始められる点が強みです。
こんな人におすすめ
- すでに ChatGPT の有料プランを契約していて、作業そのものを任せたい人
- 複数ファイルの修正やテスト実行まで含めて自動で進めたい人
- ターミナル操作に抵抗がない人
- エージェント型を試したいが、新しく別の会社に月額を払いたくない人
良い点
- ・ChatGPT の契約に利用枠が含まれるという情報があり、既契約者は追加契約なしで始められる可能性がある
- ・自分のパソコンのファイルを直接読み書きするため、コピーと貼り付けの往復が消える
- ・複数ファイルの修正・テスト実行・コマンド実行まで任せられる
- ・API キーを使った従量課金でも動かせるため、月額の固定費を持たない選び方もできる
注意点
- ・ターミナル操作が前提で、インストールとサインイン、権限の設定が必要です
- ・2026年春ごろに利用枠がクレジット方式へ移行したという情報があり、月額だけを見ても実際に使える量が読めません。初月は消費量の表示を確認してください
- ・Claude Code と機能面での差はほとんど出ません。両方を新規契約して比べる必要はまずありません
料金プラン
Codex 単体の月額設定なし契約している ChatGPT のプランに応じた利用枠で動くという情報
ChatGPT Plus 経由月3,000円前後個人で使い始める場合の標準的な入り口
ChatGPT Pro 経由月16,800円前後〜利用枠を多く必要とする人向けという情報
APIキーでの従量課金使った分だけ月額の固定費を持たない使い方もできます
使用に必要なもの
- ChatGPT のアカウント、または OpenAI の APIキー
- ターミナル(コマンドライン)を操作できる環境
- パソコンへのインストールとサインインの作業
- 変更を戻せるよう、作業対象をGitなどで管理しておくことが実質的な前提になります
組み合わせると効果的なツール
- ChatGPT — 何をどう直すかの方針を ChatGPT で相談し、実際のファイル修正を Codex に任せる分担にすると、同じ契約の範囲で相談役と作業者を分けられます
- GitHub Copilot — 書いている途中の補完は Copilot、複数ファイルにまたがる作業は Codex、と役割を分ける使い方ができます。ただし両方に費用をかける価値があるかは作業量次第です
コード生成AIA中級者向け合計 79/100
ターミナルで動くエージェント型。ChatGPTの契約に利用枠が含まれるという情報があり、既契約者は追加費用なしで始められるのが強み。反面ターミナル操作が前提で、消費枠の見え方も分かりにくい
コスパ
15
性能
19
使いやすさ
14
日本語
16
サポート
15
評価は編集部独自の基準によるもので、コスパ・性能・使いやすさ・日本語対応・サポートの5項目(各20点満点、合計100点満点)で採点しています。料金・仕様は変更される場合があるため、契約前には必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。